指圧とマッサージの違いとは?|「揉まずに圧す」施術を十条でお探しの方へ

「揉まれるより、 ぐーっと圧してもらう方が好き」

そう感じている方に向けて書きました。

スズキ

こんにちは!十条駅から徒歩8分の完全個室リラクゼーション
salon de pressoの鈴木涼太です!

「指圧を探している」というお客様からのお問い合わせをいただくことがあります。

ただ、 指圧とマッサージの違いを正確に説明できる方は意外と少ないです。

この記事では、 指圧とマッサージの違い、 そして「圧してほぐす施術」を探すときのポイントをまとめました。


目次

指圧とは何か

日本で生まれた手技療法

指圧は、 日本で体系化された手技療法です。

親指や手のひらを使って身体の特定の部位に垂直に圧を加え、 一定時間持続させることを基本としています。

古くからの按摩の技術に、 西洋の解剖学や生理学の知識が組み合わさって発展してきました。

「揉む」ではなく「圧す」が基本

指圧の最大の特徴は、 その動作にあります。

揉んだり、 さすったり、 叩いたりするのではなく、 一点に対して垂直に圧を加えて持続させる。

この「押して、 止める」というシンプルな動作が指圧の核です。

国家資格が必要な施術

ここは非常に重要なポイントです。

日本では「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格があり、 あん摩・マッサージ・指圧を業として行うには、 この資格が必要とされています。

つまり、 正式な意味での「指圧」は国家資格保持者による施術を指します。

無資格のリラクゼーションサロンが「指圧」を掲げることはできません。

この記事でも、 当店の施術を指圧と呼ぶことはしていません。


マッサージとの違い

動作が根本的に異なる

マッサージは、 基本的に「求心性」の手技です。

身体の末端から心臓に向かって、 さすったり揉んだりしながら流していく。

血液やリンパの循環を促すことを主な目的としています。

一方の指圧は、 一点に垂直な圧を加えて持続させる。

流すのではなく、 その場に圧をかける。

オイルを使うかどうか

マッサージは基本的にオイルやパウダーを使い、 皮膚の上を滑らせながら施術します。

指圧は原則としてオイルを使わず、 衣服の上から、 あるいは直接肌に対して圧を加えます。

目的とアプローチの違い

マッサージは循環の改善が主な目的。

指圧は身体の特定のポイントに圧を加えることで、 筋肉の緊張を緩めたり、 身体のバランスを整えることを目指します。

どちらが優れているという話ではなく、 アプローチの方向性が違うということです。


「揉む施術」と「圧す施術」、どちらが自分に合うか

ここからは資格の話ではなく、 施術スタイルとしての話です。

揉む施術が合う方

表層の筋肉のこわばりが気になる方。

広い範囲を全体的にほぐしたい方。

リズミカルな刺激が心地よいと感じる方。

血流を促す効果が実感しやすく、 施術後の爽快感を得やすい傾向があります。

圧す施術が合う方

一点にコリを感じる方。

奥の方が硬いと感じる方。

揉まれると翌日に痛みが出やすい方。

深い部分にある硬さに対しては、 広い面で揉むよりも、 一点に持続的な圧をかける方が届きやすいことがあります。

揉み返しが起きやすい方は要注意

揉む動作は、 硬いポイントだけでなく周辺の正常な筋肉にも刺激が及びます。

この周辺部分が傷つくと、 翌日以降に痛みやだるさとして出ることがあります。

いわゆる揉み返しです。

一点に圧を集中させる施術は、 周辺への負荷が比較的少ないため、 揉み返しが起きにくい傾向があります。

「揉まれると翌日つらくなる」という自覚がある方は、 圧す系の施術を試してみる価値があります。


圧す施術を探すときのポイント

メニュー名だけで判断しない

「指圧」と書かれていても、 実際の施術内容はお店によって幅があります。

逆に「ボディケア」「もみほぐし」という名前でも、 圧を中心とした施術をしているお店もあります。

大事なのは名称ではなく、 実際にどういう手技を使っているかです。

施術説明を確認する

ホームページやメニューページに、 施術方法の説明が具体的に書かれているかを見てみてください。

「じっくり圧をかける」 「持続圧」 「点で捉える」

こういった表現があるお店は、 圧を中心とした施術をしている可能性が高いです。

クチコミで手技の印象を探す

「ゴリゴリではなくじんわり」 「奥まで効いた」 「揉み返しがなかった」

こうした声が複数あれば、 圧を重視した施術である可能性が高いといえます。

国家資格の有無を確認したい場合

医療的な効果を求める場合や、 資格保持者による施術を希望する場合は、 「あん摩マッサージ指圧師」の資格を持つ施術者がいるかを直接確認してください。

治療院や鍼灸院、 あるいは資格保持者が在籍する施術所であれば、 その旨が明記されています。

リラクゼーションサロンは、 あくまでリラックスと疲労回復を目的としたサービスです。

この違いを理解した上で選ぶことが大切です。


圧す施術で効果を出すためのポイント

力加減は必ず伝える

圧を加える施術では、 力加減が効果に直結します。

痛みを感じると身体は防御反応で筋肉を硬くし、 かえって圧が届かなくなります。

「痛気持ちいい」を基準に、 遠慮なく伝えてください。

脱力を意識する

身体に力が入っていると、 指を跳ね返してしまいます。

深呼吸をして、 身体を預けるつもりで力を抜く。

これだけで届く深さが変わります。

温めてから受けると届きやすい

筋肉が冷えて硬い状態では、 圧が表層で止まってしまいます。

施術前に温める工程があるお店や、 入浴後に受けられる環境であれば、 より深部にアプローチしやすくなります。


まとめ|名称より「自分に合う手技」で選ぶ

指圧は国家資格に基づく日本発祥の手技療法で、 一点に垂直な圧を持続させることを基本としています。

マッサージは循環の改善を目的とした求心性の手技で、 オイルを使うことが一般的です。

どちらが優れているということではなく、 求めるものによって選ぶべきものが変わります。

そして、 資格に基づく施術を求めるのか、 リラクゼーションとしての「圧す施術」を求めるのか。

ここを整理して探すと、 自分に合うお店が見つかりやすくなります。


当店(サロンドプレッソ)の場合

最後に当店の施術について説明させてください。

当店は国家資格に基づく指圧ではありません

先に明記しておきます。

当店はリラクゼーションサロンであり、 あん摩マッサージ指圧師の国家資格に基づく施術を行っているわけではありません。

提供しているのは、 ボディケア、 ドライヘッドスパ、 オイルフットトリートメントといったリラクゼーションのメニューです。

「揉まないコリほぐし」が施術スタイル

そのうえで、 当店の施術は「揉まずに圧す」ことを特徴としています。

面で広く揉むのではなく、 硬くなったポイントを捉えて、 じわーっとゆっくり持続した圧をかけていく。

周辺の正常な筋肉への負荷を抑えながら、 奥の硬い部分にアプローチする狙いです。

温めてから圧すのがコンセプト

圧をかける前に、 ホットパックで施術部位を温めます。

温めることで表層が緩み、 奥の硬い部分に指が届きやすくなる。

店名の「presso(プレッソ)」はエスプレッソから取っています。

高温と高圧力でコーヒーを抽出する方法をヒントに、 「温めて圧す」という施術を組み立てました。

力加減は部位ごとに確認します

肩は強めでも大丈夫だけれど首は弱め、 ということは日常的にあります。

最初は弱めの圧から始めて、 反応を見ながら部位ごとに調整していきます。

お客様からいただいた声

「バキバキゴリゴリされるのが苦手なもので、 こちらのググーーっと深く押してくれる施術が私には合っていたと思います」

「もみほぐすというより『しっかりじっくり圧』 ゆったりとしたスピードなのもリラックスでき、 カラダもとてもラクになりました」

「揉まないマッサージとはどういうこと?と思っていましたが、 奥深くのコリまで取れたような感じがして、 すごく軽くなりました」

アクセス

JR埼京線 十条駅から徒歩8分。

京浜東北線 東十条駅から徒歩10分。

王子駅からは徒歩14分。

完全個室・マンツーマンで、 営業は10時から22時まで。

お仕事帰りの遅い時間にも対応しています。

「揉まれるのが苦手」 「圧してほぐしてほしい」

そう感じている方は、 一度試してみてください。

※本記事では一般的に広く使われている表現として「マッサージ」という言葉を使用していますが、 当店のサービスはリラクゼーション(ボディケア・ドライヘッドスパ等)であり、 あん摩マッサージ指圧師の国家資格に基づく医療行為としてのあん摩・マッサージ・指圧とは異なります。 また本記事は診断や治療を目的としたものではありません。 症状が続く場合は医療機関へご相談ください。

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