マッサージの揉み返しが起きる原因と対策|痛くならない受け方・お店の選び方を解説

マッサージを受けた翌日、 身体が余計に痛くなった。

それ以来マッサージに行くのが怖い。

そんな経験はありませんか。

スズキ

こんにちは!十条駅から徒歩8分の完全個室リラクゼーション
salon de pressoの鈴木涼太です!

揉み返しは「効いている証拠」だと説明されることもありますが、 実際は違います。

この記事では、 揉み返しが起きる仕組みと、 起きないようにするための対策・お店の選び方をまとめました。


目次

揉み返しとは何か

施術後に出る痛み・だるさ・重さのこと

揉み返しとは、 マッサージを受けた後(多くは翌日以降)に、 圧された箇所がズキズキ痛んだり、 だるさや重さが増したりする状態を指します。

数日で治まることがほとんどですが、 1週間近く続くこともあります。

「好転反応」とは別のもの

施術後に穏やかなだるさや眠気が出るのは、 身体がリラックスモードに切り替わった正常な反応です。

これは心地よさを伴い、 翌日にはスッキリしていることが多い。

一方の揉み返しは、 痛みや重さが「増す」のが特徴です。

心地よさはなく、 明確に不快な状態が続きます。

この2つは別物なので、 混同しないことが大切です。


揉み返しが起きる3つの原因

原因①:筋繊維が傷ついている

揉み返しの主な原因は、 強すぎる圧によって筋繊維が微細に損傷することです。

筋肉が傷つくと、 修復のために炎症反応が起きます。

この炎症が痛みやだるさとして翌日以降に現れる。

筋肉痛と似たメカニズムです。

「効いているから痛い」のではなく、 「傷ついているから痛い」というのが実態です。

原因②:こっていない周辺の筋肉まで巻き込んでいる

肩こりの正体は、 筋肉の中にある硬くなったポイント(コリ)です。

このコリ自体はピンポイントに存在しています。

ところが「揉む」という手技は、 面で広く圧をかけてほぐすことを想定しています。

つまりコリだけでなく、 その周辺の正常な筋肉にも負荷がかかる。

正常な筋肉は硬化していない=力を受けやすく傷つきやすい為、揉み返しになりやすいのです。

原因③:コリに届いていないのに強くしている

コリが深い位置にある場合、 表面からいくら強く揉んでも届きません。

それでも「効かせよう」として力を強めると、 表面の筋肉ばかりが負荷を受けることになります。

奥のコリは残ったまま、 表面だけが傷つく。

これも揉み返しの典型的なパターンです。


揉み返しが起きやすい人の特徴

普段マッサージを受け慣れていない

初めての方や、 久しぶりに受ける方は揉み返しが起きやすいです。

身体が施術の刺激に慣れていないためです。

力加減を我慢してしまう

「痛いけどこれが効くんだろう」と我慢する方。

痛みを感じている時点で圧が強すぎる可能性が高く、 揉み返しのリスクが上がります。

強揉みを好む

「強くないと効いた気がしない」という方は要注意です。

強い圧に慣れると、 さらに強くしないと物足りなくなる。

その分だけ筋繊維へのダメージも蓄積していきます。

身体が極端に硬い

コリが深く硬い方ほど、 それを崩そうとして圧が強くなりがちです。

本来は時間をかけてゆっくりアプローチすべき状態です。


揉み返しを防ぐための対策

対策①:力加減は必ず伝える

「痛い」「強すぎる」と感じたら、 その場で伝えてください。

遠慮する必要はまったくありません。

我慢していると身体が防御反応で力み、 筋肉が硬くなります。

硬くなった筋肉に圧をかけると、 さらに傷つきやすくなる。 悪循環です。

対策②:「痛気持ちいい」を基準にする

効果が最も出やすいのは「痛気持ちいい」のラインです。

痛いだけだと防御反応で逆効果。

気持ちいいだけだと表面にしか届いていない可能性がある。

その中間を狙うのが正解です。

対策③:初回は控えめの圧から始める

初めてのお店では、 最初から「強めで」と頼まない方が安全です。

まずは中程度で受けてみて、 翌日の身体の反応を見る。

問題なければ次回から強めにする、 という段階的な進め方がおすすめです。

対策④:施術中は脱力を意識する

身体に力が入っていると、 筋肉が指を跳ね返してコリに圧が届きません。

その結果、 セラピストが圧を強めることになり、 揉み返しのリスクが上がります。

深呼吸して、 身体を預けるつもりで脱力してください。

対策⑤:施術後は水を多めに飲む

血流が促進された状態なので、 水分を摂ることで老廃物の排出を助けます。

施術当日の激しい運動や飲酒も控えた方が無難です。


揉み返しが起きにくいお店の選び方

力加減を細かく確認してくれるか

施術前だけでなく、 施術中も部位ごとに確認してくれるお店を選びましょう。

肩は強めでも大丈夫だけど首は弱め、 というように、 丁度いい圧は部位によって変わります。

一律の強さで進めるお店は、 揉み返しのリスクが高くなります。

施術手法を確認する

「揉む」以外の手技を用いているお店もあります。

指圧のようにピンポイントで圧をかける手法は、 周辺の正常な筋肉への負荷が少なく、 揉み返しが起きにくい傾向があります。

ホームページやメニュー説明で、 どんな手技を使っているか確認してみてください。

カウンセリングがあるか

過去に揉み返しの経験があること、 痛みが苦手なことを事前に伝えられる環境があるかどうか。

カウンセリングを重視しているお店は、 お客様の状態に合わせた施術をしてくれる可能性が高いです。

クチコミで「揉み返し」を検索する

Googleのクチコミやホットペッパーの口コミで、 「揉み返し」というワードが含まれる投稿を探してみてください。

「揉み返しがなかった」という声が複数あるお店は、 圧のコントロールが丁寧である可能性が高いです。


揉み返しが起きてしまった時の対処法

冷やすか温めるかは症状で判断

炎症による強い痛みがある場合は、 最初の1〜2日は冷やす方が楽になることがあります。

痛みが引いてだるさや重さが残っている場合は、 温めて血流を促す方が回復を助けます。

追加でマッサージを受けない

痛いからといって、 すぐに別のマッサージを受けるのは逆効果です。

傷ついた筋肉にさらに刺激を与えることになります。

数日安静にして、 自然に回復するのを待ちましょう。

次回はそのお店のセラピストに伝える

同じお店に再度行く場合は、 「前回揉み返しが出た」と必ず伝えてください。

圧の調整をしてもらえます。

伝えても改善されない場合は、 別のお店を検討した方がいいかもしれません。

痛みが長引く場合は医療機関へ

1週間以上痛みが続く、 しびれを伴う、 日常生活に支障が出るレベルの場合は、 医療機関を受診してください。


「揉む」以外の選択肢を知っておく

揉まない手技もある

マッサージ=揉むもの、 というイメージが一般的ですが、 実際には様々な手技があります。

指圧のようにピンポイントで持続した圧をかける手法、 ストレッチを主体とした手法、 オイルで流す手法など。

「揉まれると揉み返しが出る」という方は、 別の手技を試してみる価値があります。

自分の身体に合う手技を見つける

強く揉まれるのが合う方もいれば、 じんわり圧される方が合う方もいます。

一度合わなかったからといって、 マッサージ全般を諦める必要はありません。

手技が合っていなかっただけ、 という可能性が高いです。


まとめ:揉み返しは「効いた証拠」ではない

揉み返しは筋繊維が傷ついた結果であり、 施術が上手くいった証拠ではありません。

防ぐためには、 力加減を遠慮なく伝えること。

「痛気持ちいい」を基準にすること。

初回は控えめから始めること。

脱力を意識すること。

そして、 力加減を細かく確認してくれるお店を選ぶこと。

揉み返しが怖くてマッサージから遠ざかっている方は、「揉む」以外の手技を扱うお店を探してみてください。

身体に合う施術は、 必ずあります。


当店(サロンドプレッソ)の場合

最後に当店の施術について紹介させてください。

こんなお店もあるんだ~と参考になれば幸いです。

「揉まないコリほぐし」が特徴

当店の施術は、 コリをピンポイントで捉えて、 ゆっくりじわーっと持続した圧をかけていくスタイルです。

面で広く揉むのではなく、 点で圧す。

これによって硬くなったコリに直接アプローチしつつ、 周辺の正常な筋繊維への負荷を最小限に抑えます。

結果として、 揉み返しのリスクが下がります。

温めてから圧すことで奥に届きやすくする

圧をかける前に、 ホットパックで患部を温めます。

温めることで表層の筋肉がゆるみ、 奥の硬いコリに指が届きやすくなる。

無理に強い圧をかけなくても深部にアプローチできるので、 これも揉み返し予防につながります。

店名の「presso(プレッソ)」はエスプレッソから取っています。

高温×高圧力でコーヒーを抽出する方法をヒントに、 「温めて圧す」という施術を組み立てました。

部位ごとに力加減を確認します

最初に触れる箇所は必ず弱めから始めます。

反応を見ながら「ここはもう少しいけるな」「ここは控えめに」と調整していく。

肩は強めだけど首は弱め、 ということは普通にあるので、 一律同じ強さで進めることはありません。

リピーターの方でも、 その日の身体の状態は違うので毎回確認しています。

揉み返しが怖かった方の声

「もみ返しなどが不安だったのですが、 数日後も起きずに過ごせています。 力加減もこまめに聞いて調整してくださるのですごくありがたかったです」

「もみ返しの痛みを何度か経験していたのですが、 こちらではそんなことはなく、 施術後、 身体軽くなりました」

「バキバキゴリゴリされるのが苦手なもので、 こちらのググーーっと深く押してくれる施術が私には合っていたと思います」

合わなかった場合の返金保証

施術開始30分以内に「合わない」と感じたら、 料金はいただきません。

「揉まない施術」が全員に合うとは思っていないので、 合わなかった時のリスクをゼロにしておきたいという考えです。

揉み返しがトラウマになっている方こそ、 一度試してみてください。

十条には揉み返しが怖くてマッサージに行けないという方が多い

当店に初めて来てくださる方のカウンセリングにて

「以前マッサージに行ったら揉み返しが酷くて、それ以来行けなくなってしまって…」

これ、本当に多いです。

肩こりが辛い→マッサージに行く→揉み返しが来る→余計に辛くなる→しばらく行けなくなる→また肩こりが限界になる→でも揉み返しが怖い→我慢する→限界→やっと行く→また揉み返し…

このループにハマってしまっている方が想像以上にいます。

「過去に他店での揉み返しが酷かったことがあり、色々な場所でマッサージを受けるたびに不安や緊張がありリラックスできませんでした」

「合わないところだと逆に体が痛くなったり不安でした」

施術者として思うのは、この方たちの肩こりが特別ひどいわけじゃないんです。

ただ、受けてきた施術との相性が悪かっただけ。

当店には全額返金保証制度があります。

施術開始30分以内に「合わないな」と感じたらお申し出ください。
即中断、料金は一切いただきません。

これを設けているのは、「揉まない施術」が全員に合うとは思っていないからです。
合う合わないはどうしてもある。

だからこそ、合わなかったときのリスクはゼロにしておきたかった。

「自分に合うか不安でしたが、実際来店して、合わなければ試してからすぐにやめられることを聞いて安心してできました。体が軽くなり良かったです」

この仕組みがあることで一歩踏み出せた方が実際にいます。

次はあなたが一歩踏み出す番です。

もし、今あなたがお疲れを抱えていて、揉み返しが怖くて肩こりを放置している。

そうであれば、今すぐ下のボタンを押してご予約ください。

合わなかったら全額返金、リスクは私が全て背負いますので。

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