マッサージで足が細くなる?十条のサロンオーナーが語る「ふくらはぎのむくみ・冷え」のリアル

「ふくらはぎは第二の心臓」

スズキ

こんにちは!十条駅から徒歩8分の完全個室リラクゼーション
salon de pressoの鈴木涼太です!

たぶん一度は聞いたことありますよね。
今日はこれについて、毎日お客様の脚を触っている立場から書いてみます。

脚の冷え、浮腫み、血行不良などなど。
脚に疲労を感じている方は、是非最後までお読みください!


目次

マッサージで「足が細くなった」と感じる理由:ふくらはぎのむくみ解消

リピーターのお客様から、施術後にこんなご感想をいただいたことがあります。

「しっかりじっくりと施術してもらい足が何となく細くなったような???」

もちろん、痩せたわけじゃないです(笑)
これ、溜まっていた水分や老廃物が流れたことで、むくみが取れた結果です。

ふくらはぎのむくみは、見た目だけの問題じゃなくて、、、

「重い」
「だるい」
「靴下の跡が消えない」
「夕方になると靴がきつい」

といった不快感を伴います。

施術後に「足が軽い!」と驚かれる方が多いのですが、軽いのが本来の状態で、今まで重かったのが異常だったとも言えます。


なぜふくらはぎは「第二の心臓」?むくみを防ぐポンプ機能とは

ここは簡潔に。

心臓は血液を全身に送り出すポンプですが、足先まで送られた血液を心臓に戻す力は、心臓だけでは足りません。
重力に逆らって、下から上に押し上げないといけないので。

この「下から上に戻す」ポンプの役割を担っているのが、ふくらはぎの筋肉です。
歩くたびにふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、静脈を圧迫して血液を押し上げる。
これが「ミルキングアクション」と呼ばれる仕組みで、ふくらはぎが「第二の心臓」と呼ばれる理由です。

ここまでは教科書に書いてあるような話。
ここからが、現場で毎日脚を触っている施術者として伝えたいことです。


デスクワークと立ち仕事、それぞれの「ふくらはぎの張り」の違い

デスクワークやテレワークで一日中座りっぱなしの方のふくらはぎを触ると、独特の硬さがあります。
筋肉が「こっている」というより、「詰まっている」「パンパンに張っている」という表現の方が近い。

以前来てくださった方で、靴下の跡が施術が終わるまでずっと消えなかった方がいました。
それくらいむくみが定着してしまっている。
ふくらはぎのポンプが長時間止まっていた証拠です。

逆に、立ち仕事の方のふくらはぎはまた違う硬さをしています。

「長時間の立ち仕事でふくらはぎや足の痛みが辛く、毎回お願いしていますが帰りはとても軽くなります」(50代女性・リピーター)

「左脚一本怠さと痛みがあり、仕事後、縋る思いで伺いました」(50代女性)

この方、「足一本ほぼ1時間かけて施術してもらったけど、そんなお願いが通ったのは初めて」と書いてくださいました(笑)

通常のマッサージ店だと全身を均等にやる流れが決まっていて、
「ここだけ重点的に」が通りにくいんですよね。
当店は完全オーダーメイドなので、極端な話、60分全部ふくらはぎに使っても大丈夫です。

結果、翌日には痛みが治まったとのことでした!よかった…


ふくらはぎの「むくみ」と足先の「冷え」がセットで起きる根本原因

施術していて感じるのが、ふくらはぎがパンパンな方は、大抵足先が冷たいということ。

ポンプ機能が弱まると、血液の循環が滞る。
循環が滞ると、足先に温かい血液が届きにくくなる。
だから「むくみ」と「冷え」はセットで起きやすい。

当店では、オイルフットの施術前にホットタオルで汚れを拭き取りつつ、足を温めてからほぐします。
温めることで表面の筋肉がゆるみ、オイルでの圧が奥まで届きやすくなる。

「冷え性なので、体を温めながらほぐしてくれるのがありがたいです。体が本当に楽になります」(20代女性・リピーター)

「帰り道は指先までぽかぽかで足取り軽く歩けます」(40代女性・リピーター)

「フットバスで温めたあとのリンパ流しはいつも以上に気持ちいいですね。血行が良くなり足の浮腫みが軽減されているのを感じます」(50代女性・リピーター)

店名の「presso」はエスプレッソからきているのですが、エスプレッソは高温×高圧力でコーヒーを淹れる方法。
それをヒントに「温めて圧をかける」施術が特徴です。
ふくらはぎへの施術は、まさにこのコンセプトがそのまま活きる部位です。


「ふくらはぎ・足だけのマッサージ」も大歓迎!完全オーダーメイドの強み

意外と知られていないのですが、当店では「今日は足だけ重点的にお願いします」が普通に通ります。

全身まんべんなくやるのが一般的なマッサージのイメージだと思いますが、当店はカウンセリングで「今日はどこが辛いですか?」を聞いて、その日の身体に合わせて時間配分を組み立てます。

「今日は足がとても疲れていたのでいつもよりしっかり施術していただきました。帰りは颯爽と自転車を漕いで帰ることができました」(50代女性・リピーター)

「颯爽と自転車」、好きな表現です(笑)。

もちろん、ふくらはぎだけでなく肩も首も気になる、という方にはボディケアとオイルフットを組み合わせたコースもあります。
座り仕事で上半身も下半身もバキバキ、という方にはこの組み合わせが一番人気です。


当店のオイルフットマッサージ:温圧で「第二の心臓」の血流を促す

当店のオイルフットマッサージは、足先から膝裏にかけて何度も何度も圧し流す動きをしています。

「ふくらはぎは第二の心臓」の仕組みを施術に応用しているわけです。
ふくらはぎの筋肉を外から圧して、歩いている時と同じように血液やリンパ液を上に押し上げる。
自分の筋肉の代わりに、施術者の手がポンプを動かしているイメージです。

以前の返信コメントで、こう書いたことがあります。

「指圧ベースの当店の施術は、血管をぐ~っと圧することでポンプのように血流を促すことも特徴です」

温めて→圧して→流す。

この流れを繰り返すことで、溜まっていた老廃物やリンパ液が動き始めます。
施術後に身体がポカポカしてくるのは、巡りが改善された証拠です。

「ふくらはぎから下がスッキリして楽になりました!」(50代女性)

「施術後はおかげさまで体調良く生活しています。痛みを忘れて過ごせるのは本当にありがたいです」(50代女性・リピーター)


お風呂で簡単!ふくらはぎのむくみを和らげるセルフマッサージ

お風呂で身体を洗うとき、ついでにできるケアがあります。

ボディソープで足を洗うタイミングで、足首からふくらはぎに向かって、搾り上げるように手を滑らせてください。
下から上に、何回か繰り返すだけ。リンパの流れに沿って手動で押し上げるイメージです。

特別な道具も時間もいりません。
お風呂で温まっている状態なので、筋肉もゆるんでいて流れやすい。
毎日やっていると、夕方のむくみが少し楽になる方もいます。

ただ正直なところ、自分の手でふくらはぎの奥まで圧すのは難しいです。
表面は流せても、深い位置で詰まっている老廃物やコリには自力では届きにくい。

「自宅近くで仕事帰りの時間でも施術してもらえるサロンを探していたところ、こちらを見つけました」

セルフケアで賄えない部分は、定期的にプロに任せてもらうのが一番効率的です。
当店は22時まで営業しているので、仕事帰りにも寄っていただけます。


足が軽いと、帰り道が楽しくなる

これは本当に多くの方が体験されていることで。

「足の軽さに思わずスキップして帰りたくなる」

「帰りも軽い足取りで歩けます」

「颯爽と自転車を漕いで帰ることができました」

施術前と施術後で、同じ帰り道なのに体感が全然違うらしいです。
重力に逆らって血液を戻す仕事を、ふくらはぎがちゃんとこなせるようになった状態。
これが本来の「第二の心臓」が動いている感覚なんだと思います。


最後に

「ふくらはぎは第二の心臓」

知識としては知っていても、実際に自分のふくらはぎが仕事をサボっている状態なのか、ちゃんと動いている状態なのか、自分では分かりにくいものです。

「夕方になると脚がだるい」
「靴下の跡がなかなか消えない」
「足先がいつも冷たい」

こういう方は、ふくらはぎのポンプが弱まっているサインかもしれません。

一度ちゃんと流してみると、「あ、本来こんなに軽いのか」と気づくはずですよ。

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